もう一つの化学調味料1.たんぱく加水分解物

加工食品に幅広く使われている『たんぱく加水分解物』について説明します。

 

たんぱく加水分解物とはコクやうまみをもたらす目的で加工食品に使われているアミノ酸混合物の事です。

うまみ調味料(化学調味料)酵母エキスとともに旨味を添加する目的で日本の加工食品において広く利用されており食品衛生法では食品添加物に指定されていないが

JAS法で表記が義務づけされています。

 

 

 

どうやって作るの?

  1. 塩酸分解法 動物・植物由来のタンパク質を塩酸を使って加水分解する。
  2. 酵素分解法 たんぱく質をプロテアーゼなどの酵素で分解する。
  3. 熱水抽出法 たんぱく質を熱水で煮る。

 

塩酸分解法を使った場合、

現在発がん性物質と疑われているクロロプロパノール類(モノクロロプロパン、ジオール、ジクロロプロパノール など)が少量生成する場合があることが知られている

そのため、酵素分解法による製造法が徐々に増えているが、コスト等の理由により塩酸分解法がいまでも主流である。

 

 

 

何から作られているの?

 

原料のたんぱく質には

大豆油製造などで生じた絞り粕や、屠畜業で生じた不要物(いわゆるクズ肉)などが使われている。

絞り粕や畜肉として販売出来ないクズ肉に塩酸や酵素又は熱水でうま味成分アミノ酸を抽出しています。

 

 

 

出来るだけこのようなものが入っていない食品を選びたいですね。

 

La Belle Terreでは 体に優しい無添加、オーガニック食品を取り扱っています。

 

 

 

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投稿日:2020-02-07 カテゴリー:健康, 食品添加物

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